間平(まへい)の米づくりの歴史は、江戸時代後期、新潟県巻地区にある角田山の麓で初代間平が十五歳で農業に携わったことに始まります。

この地域は稲島(とおじま)と呼ばれ、角田山から湧き出た水の恩恵を受け、その名の通り米づくりに適した地域でした。明治十七年に間平が亡くなって以降も、間吉、泰作、国男、秀一、そして現在の高史と代々この豊かな土地を守り続けてきました。

私ども間平は、この受け継いできた歴史ある土地をこれからも守り、より美味しく、お客様に喜んでもらえるお米をつくるため、日々の米づくりに向き合っております。

お知らせ

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2024年10月上旬 から順次発送いたします。

生産米の種類

・コシヒカリ(非BL)

・新之助